E)開発・単体テスト

開発・単体テスト工程のフロー概要

この工程では、前工程までに作成した設計成果物をもとにしてアプリケーションのコーディングと単体テストを実施します。

1) コーディング

2) 単体テスト準備

3) 単体テスト実施 

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成果物作成要領

 フロー  主な入力情報  主な出力情報

1)コーディング

ソースコードと設定ファイルを作成する。
下記の内部プロセスに沿って作業を進める。
 ・事前準備(ルール・コーディング規約の確認等)
 ・コーディング/コンパイル
 ・ソースコードレビュー

・詳細設計一式
・コーディング規約
・コード・メッセージ一覧
・命名規約
・環境定義・構成管理定義
・ソースコード
・設定ファイル
 (開発・テスト・本番環境)
・デグレード有無の確認

2)単体テスト準備

オープン系エンタープライズアプリケーションの単体テストは、大きく分けて4つの観点でテストを計画する。

 ・ホワイトボックステスト(コードカバレッジ)
 ・ブラックボックステスト(有効値と無効値) 
 ・オブジェクト解放確認(メモリリーク防止)
 ・コード単体のパフォーマンステスト

上記のテストに必要なテストケースを設定する。
テストデータ/テストツールを作成/準備する。

・全体テスト計画
・詳細設計一式
・単体テスト仕様書
・テストデータ
・テストツール

3)単体テスト実施

 下記のテストを実施する。

 ・ホワイトボックステスト(コードカバレッジ) 
 ・ブラックボックステスト(有効値と無効値)
 ・コード単体のパフォーマンステスト
 ・メモリリーク・オブジェクト解放確認

ソースコードを修正する場合には、影響箇所のリグレッションテストも実施する。

・単体テスト仕様書
・テストデータ
・単体テスト仕様書
 (結果記載)
・単体テストエビデンス

 

フロー概要 D_詳細設計 F_結合テスト